フォルクスワーゲン ジャパン プレスリリース

<コネクティビティ>

◆優れたコネクティビティを実現する“CompositionPhone”
 新型『up!』は、スマートフォンとの連携を強化した最新の5インチカラーディスプレイのフォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステム“Composition Phone(コンポジションフォン)”を採用しました。

 Bluetoothでスマートフォンとペアリングし、接続した後、専用アプリでナビゲーションや駐車場の満空情報など、最新情報に基づいた各種機能がご利用いただけます。

 さらに、専用のスマートフォンホルダーでしっかり固定できUSBデバイス接続装置に接続すれば、電池切れの心配なく、長時間使用できます。

◆快適なデジタルカーライフを提供する新型『up!』専用アプリフォルクスワーゲン”maps+more”
 いまや日常生活の中で欠かすことができないスマートフォン。

 そんなスマートフォンを片時も離さないup!オーナーのために、専用アプリを開発しました。

 新型『up!』専用のスマートフォンアプリケ―ション、フォルクスワーゲン“maps+more(マップスアンドモア)”は、ナビゲーションルートガイダンスや車両の走行データに加え、スマートフォンに収納している音楽を再生できます。

クルマとの連動が可能なスマートフォンアプリも登場
クルマとの連動が可能なスマートフォンアプリも登場

 また、緊急時でも安心をお届けするエマージェンシーアシスタンスとカスタマーセンターへの無料通話『アシスタンス&カスタマーセンター』やエコドライブのアドバイス機能『Think Blue Trainer』、タコメーターや水温計の表示など、ドライブシーンに役立つ合計9つの機能を搭載しており、スモールカーであってもしっかりインフォテイメントを提供します。

<充実した安全・快適装備>

◆シティエマージェンシーブレーキに加え、オートライトやレインセンサーを全車標準装備
 新型『up!』は、前モデル(2012年発表)においてすでに全車標準装備した、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)はもちろん、今回新たに、人気の高いLEDポジションランプ付ハロゲンヘッドライト(ハイトコントロール機能付)やオートライト、レインセンサー、タイヤ空気圧警告灯など、最新の装備を全車に標準装備しました。

 上級グレードの『high up!』では、交差点での歩行者の確認がしやすく、歩行者側に注意を促すことができるスタティックコーナリングライトに加え、前モデルでも、特に女性から好評なシートヒーターや、新しいデザインの15インチアルミホイールを標準装備する他、アレルゲン除去機能付フレッシュエアフィルター採用のフルオートエアコンディショナーをオプション設定するなど、スモールカーでも充実した装備内容になっています。

本日のレースクイーン

阿澄音々あすみねね
2025年 / オートサロン
ings
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

  • asweb shop

    1994年から最新の2024年まで「すべての」GT出走マシンを完全収録

    4,400円