投稿日: 2024.10.31 11:45
更新日: 2024.10.31 11:01
更新日: 2024.10.31 11:01
4代目『ミニ・クーパー』の3ドアとコンバーチブルに、待望の高性能版“ジョン・クーパー・ワークス”が追加設定
autosport web
すでに4代目の新世代モデルへと刷新されている新型『MINI COOPER(ミニ・クーパー)』のうち、基幹モデルの3ドアと先日にも発売が開始されたばかりのCONVERIBLE(コンバーチブル)をベースとした高性能版『MINI JOHN COOPER WORKS(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス)』と、同『MINI JOHN COOPER WORKS CONVERTIBLE(コンバーチブル)』が登場。10月24日より発売開始となっている。
この第4世代MINIファミリーでは、3ドア、5ドア、コンバーチブルの3種類を展開する『ミニ・クーパー』に、電気自動車のみをラインアップする『ミニ・エースマン』、そしてSUVタイプの『ミニ・カントリーマン』の構成としているが、今回追加された“JCW”ことジョン・クーパー・ワークスは、レーシングスピリットあふれる走りを特徴とし、卓越した走行性能と個性的なスタイリングを融合させたシリーズ屈指の高性能グレードとなっている。