スバルは12月12日、ステーションワゴンの『LEVORG(レヴォーグ)』とクロスオーバーSUVモデルの『LEVORG LAYBACK(レヴォーグ レイバック)』、さらに小型トールワゴン『JUSTY(ジャスティ)』の一部改良モデルを発表した。
数少ない国産ステーションワゴンのひとつである『スバル・レヴォーグ』では、一部グレードのインテリアデザインが変更された。具体的にはエントリーグレードの“Smart Edition EX”に同じく1.8リッターターボ車である“GT-H EX”のインテリアが採用されている。