改めてレンジローバー、ディフェンダー、ディスカバリー、ジャガーの“House of Brands(ハウス・オブ・ブランズ)”で構成されるジャガー・ランドローバー(JLR)の各ブランドにあって、75年にわたる蓄積と世界をリードするオフロード走破能力で高い人気を誇る『DEFENDER(ディフェンダー)』に、現行モデルを構成する重要な柱のひとつである「Music」をコンセプトとした日本独自の特別仕様車“URBAN BEAT EDITION(アーバン・ビート・エディション)”が登場。4月9日より200台限定で受注が開始されている。
オリジナルの初代から大きな飛躍を遂げ、現代的な走破性と快適性を両立しつつ、新たに『90(ナインティ)』、『110(ワンテン)』、『130(ワンサーティ)』の3つのボディスタイルを展開する現行ディフェンダーは「不可能を可能にする」というブランドコンセプトのもと、卓越した走破能力を活かして挑戦する人々をサポートするアドベンチャーブランドへと再構築された。