投稿日: 2018.02.16 06:35
更新日: 2018.02.15 17:06
更新日: 2018.02.15 17:06
ホンダ、『ヴェゼル』をマイナーチェンジ。内外装デザイン、安全性が向上
Honda プレスリリース
2018/02/15
プレスリリース
『VEZEL(ヴェゼル)』をマイナーモデルチェンジして発売
Hondaは、洗練されたデザインと広い荷室や室内空間で、幅広い層のお客様にご好評いただいているSUV『ヴェゼル(VEZEL)』に、先進の安全運転支援システム“Honda SENSING(ホンダ センシング)”を全タイプで標準装備※1するとともに、デザインの進化や加速フィールの向上を図り、2月16日(金)に発売します。
今回のモデルチェンジでは、先進感と力強さを際立たせたエクステリヤや、上質感と心地よさを追求したインテリアなど、デザインに一層の磨きをかけるとともに、ハイブリッドモデルに採用している“SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCD※2”にきめ細かなチューニングを施し、さらにスムーズな加速フィールを実現しました。
ヴェゼルの特長である、Honda独創の“センタータンク・レイアウト”がもたらす大きな荷室やミニバン並みのゆとりあるリヤ席空間はそのままに、細部をさらに熟成することで、商品の魅力を一段と高めています。
ヴェゼルは2013年12月に、SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバン並みの使い勝手など、ジャンルの枠を超えた価値を高次元で融合したクルマとして誕生して以来、2018年1月までに累計31.1万台※3を販売するなど、幅広い層のお客様からご支持をいただいています。
●販売計画台数(国内・月間)
5000台