更新日: 2018.04.05 22:28
レクサス、蝶の羽をイメージした新色纏う特別仕様車、『LC“Structural Blue”』発売
2018年4月5日
プレスリリース
LEXUS、国内累計販売台数50万台達成を記念し、特別仕様車を発売
-LCに特別仕様車“Structural Blue”を設定-
-LCに特別仕様車“Structural Blue”を設定-
●2018年3月末時点でLEXUSの国内累計販売台数が50万台を達成
●販売台数50万台達成を記念してラグジュアリークーペLCの特別仕様車“Structural Blue”を発売
●モルフォ蝶*1の羽から着想を得た外板色ストラクチュラルブルーを新開発
●自然界に現れる幻想的な風景をモチーフとした内装色により、非日常的な室内空間を表現
LEXUSは、2018年3月末時点で国内における累計販売台数が50万台を達成したことを発表しました。2005年に国内でのLEXUS販売を開始して以来、現在では11車種を展開。
2017年には、フラッグシップクーペ「LC」の発売や、フラッグシップセダン『LS』のフルモデルチェンジなど、新世代LEXUSとしての変革を進めてきました。今後もお客様に驚きと感動を提供するラグジュアリーライフスタイルブランドとしての取り組みを続けていきます。
この度、国内累計販売台数50万台達成を記念し、LCに特別仕様車“Structural Blue”を設定。全国のレクサス店を通じて4月5日に発売しました。
LCは、ライフスタイルブランドとしての進化を目指す新世代LEXUSの象徴としてデビューしたフラッグシップクーペです。GA-Lプラットフォームや、マルチステージハイブリッドシステム、Direct Shift-10ATなど、最先端技術の採用に加え、徹底的な作り込みによって、独創的なデザインや、すっきりと奥深い走りを実現し、多くのお客様から好評を博してきました。
特別仕様車“Structural Blue”は、LC500h/LC500 “L package”をベースに、自然界に存在する美しい色からインスピレーションを受け、LEXUSの独自の技術により開発した外板色ストラクチュラルブルーと、2種類の内装色を設定。ラグジュアリークーペとしての魅力的なデザインを一層引き立たせ、奥深い世界観を表現しています。