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【写真10】2017-18イヤーカーに選ばれたボルボXC60。その受賞理由に偽りはなかった。

投稿日: 2018.05.07 03:17

2017-18イヤーカーに選ばれたボルボXC60。その受賞理由に偽りはなかった。

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  • 車高が高いイメージのSUVだが、スムーズに車内へ乗り込むことができた。
  • 中央に設置されたタッチスクリーン式9インチディスプレイ。スマートフォン感覚で直感的に操作することができた。
  • 木目のドリフト・ウッド・パネルは標準装備。内装のクオリティの高さがうかがえる。
  • XC60 T5 AWDインスクリプション
  • ボルボXC60（サイド）
  • ヘッドライトはLED。フロントグリルはインスクリプション専用でクローム仕上げとなっている。
  • ボルボXC60（リヤ）
  • ボルボXC60（リヤ）
  • ボルボXC60（リヤ）
  • 2017-18イヤーカーに選ばれたボルボXC60。その受賞理由に偽りはなかった。
  • ダイヤモンドカット加工を施した19インチの10スポークアルミホイール。インスクリプションは標準装備。
  • インスクリプション専用のクローム仕上げのフロントグリル。
  • 水冷直列4気筒DOHC16バルブの2リッターターボのエンジン。最大出力は254馬力を発揮する。
  • メーターパネルのセンターには地図も表示可能。
  • 12.3インチ液晶ディスプレイのメーターパネル
  • オプションで車内上部にチルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフを装備することができる。
  • トランクはキャリーケースをふたつ入れても余裕の広さ。
  • SUVで重要となるトランクも大容量。
  • 後部座席も広く、ゆったりと座れる。
  • 後部座席を倒せばトランクはさらに広くなる。ちなみに、後部座席はワンプッシュで下がる仕組み。
  • 後部座席を倒した状態でのトランクスペース。
  • 運転席、助手席ともに高級感があり、しっかりと体を支えてくれる。
  • ボルボXC60の車内（フロント）
  • インパネ上部にも高級スピーカーが備えられている。
  • センターコンソールの左側を展開するとシガーソケットやドリンクホルダーがあらわれる。
  • ボルボXC60のセンターコンソール
  • ボルボXC60のハンドル回り
  • フロントドア内部の横に埋め込まれているBowers＆Wilkins（バウワース・アンド・ウィルキンス）製のスピーカー。室内には合計15個の高級スピーカーが備わっている。
  • 走り出しは滑らかで、アクセルを踏めばメリハリの利いた変速制御で力強い加速を感じることができた。

XC60 T5 AWD Inscripiton

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  1. ボルボXC60の運転席に乗り込む森園れんさん
  2. 試乗中は渋滞に捕まるも、クルーズコントロールとマッサージ機能で乗り切る
  3. 自動でトランクが開閉。この機能を初体験し驚く森園れんさん
  4. リヤバンパーの下に足をかざすと
  5. さっそくボルボXC60の車内へ
  6. 4代目オートスポーツwebナビゲーターの森園れんさんこと“れんこん”が市販車の試乗インプレッションに挑戦！
  7. 女性に嬉しいバニティミラーも欠かさずチェックする森園れんさん
  8. 助手席の乗り心地も体験
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