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 そのインテリアの中核となるのが、新開発の対話型インフォテインメントシステム“MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)”で、人工知能による学習機能で特定のユーザーに適応する個別対応能力を備え、ボイスコントロールは「Hi,Mercedes」をキーワードとして起動する。

 この音声認識操作はインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加え、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な便利機能にも対応するのみでなく、自然言語認識機能の搭載により事実上ほとんどの命令に対応。

 温度を下げる場合は「温度24度」という明確な命令ではなくとも「暑い」と言えば理解するほか、クラウド上のソフトウェアモデルによって新しい流行語を覚えたり、時代による言葉の用法の変化を学習するよう設計されている。

 そのほか、Qi規格対応機種のスマートフォンを無線充電するワイヤレスチャージング機能や、テレマティクスサービスの“Mercedes me connect”を全車に標準設定。

 さらにウインカー操作で車線変更を行うアクティブレーンチェンジングアシストや、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止するアクティブエマージェンシーストップアシストも含めた『Sクラス』同等のインテリジェントドライブの機能も用意されている。

 デリバリーは12月以降の予定となり、グレード展開はベースモデルの“A180”と充実装備の“A180 Style”の2機種となり価格は322~362万円。さらにデビュー記念車として随所に淡いイエローグリーンのアクセントを取り入れ、特別仕様車専用色“designoマウンテングレーマグノ”を含む3色のボディカラーを設定した“A180 Edition1”も用意。こちらは計500台限定で479万円となっている。

Qi規格対応機種のスマートフォンを無線充電するワイヤレスチャージング機能も備える
BSAには死角から近づく障害物と開けたドアが接触することを防止する「降車時警告機能」を追加
“A180 Edition1″は19インチホイールのほか、リヤサスがマルチリンクに変更される

メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp

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