シェフラージャパン プレスリリース

2018年11月26日
プレスリリース

デュアルドライブで心地よさと運転の楽しさを実現

●シェフラー、『アウディe-トロン(e-tron)』の電気駆動用トランスミッションの量産を開始

●ビュールおよびヘルツォーゲンアウラッハで開発・生産

●わずか150mmの軸方向スペース、16kgの重量で、400Nmの入力トルクを実現

●モジュラーシステムで幅広い用途に適応

 2018年11月13日、ビュール発–アウディe-トロンの電気駆動用トランスミッションの量産を開始することは、シェフラーの電動モビリティビジネス部門にとって重要な節目となります。この製品はヘルツォーゲンアウラッハおよびビュールで開発、生産され、最大限の運転の楽しさと心地よさ、最適なノイズ特性を兼ね備えています。
 
 電気駆動用トランスミッションは、平行軸と同軸のふたつのバージョンで提供され、スペースを小さく抑え、高い入力トルクを実現します。新しいアウディe-トロンにはこの両方のバージョンが取り付けられており、同軸バージョンは心地よい後輪駆動を実現し、平行軸バージョンを前輪軸に取り付けることで全輪駆動が可能になります。
 
 システム全体の中核となるのは、シェフラーが開発した高集積スパーギヤディファレンシャル付き遊星ギヤセットです。

平行軸と同軸のふたつのバージョンで完璧な駆動を実現

 電気自動車は広まってきているものの、幅広く受け入れられるためには、内燃機関に匹敵するレベルの走りの心地よさと楽しさを提供することが必須条件になります。
 
 例えば、駆動システムは、都市環境での心地よい走行を実現するだけでなく、スポーツ走行モードでの高い加速性能への切り替えにも対応することが求められています。そのため、トランスミッションには従来のパワートレインからハイブリッド車、さらには電気自動車への移行に伴い自動車メーカーとサプライヤーの両方に高いレベルの革新性が求められます。
 
 アウディe-tronは1軸だけではなく前後輪2軸で車両を電気駆動できます。シェフラーの技術者はこの新しいe-トロンのために最適な解決策を見出しました。
 
 前軸の駆動システムは平行軸の電動アクスル、後軸には同軸の電動アクスルが搭載されています。これらふたつを組み合わせた全輪駆動システムは圧倒的な走行性能と機敏なハンドルを実現します。

アウディe-トロン エクステリア・リヤ
アウディe-トロン エクステリア・リヤ

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