同じ記事の他の画像

  • 「いつかはクラウン」の思い新たに。スポーツ志向のトヨタの新型高級セダンは欧州車に負けない走り
  • サイドシルにもフロントバンパーと同じくメッキがあしらわれている。
  • RS仕様の専用18インチホール。タイヤは225/45R18となっている。
  • メーターは2眼でアナログと液晶の組み合わせ。
  • ドライブモードを『SPORT S』、『SPORT S+』に設定するとメーターリングが赤に変わる。
  • カーボン調のセンターコンソール。シフトノブ横には昇降式のカップホルダーを備える。
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンスの車内(フロント)
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンスのシート
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス(フロント)
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンスのステアリング
  • フロントグリルはメッシュパターン。開口部は落ち着いた印象の王冠型に変わった。
  • フロントバンパーはメッキモール付
  • 左右4本出しのエキゾーストテールパイプ
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス(リヤ)
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンス(サイド)
  • ラゲッジスペースは奥行があり、ゴルフバックが横置きで4個入るという。
  • 助手席もゆったりとしている。
  • 後部座席の第1印象は低く感じたが、実際に乗り込むとゆとりがあり、広々としている。
  • 運転席の収まりは良く。乗降時はハンドルが自動的にスライドしてくれるため乗り降りも楽だった。
  • トヨタ・クラウン・RSアドバンスのリヤスポイラー

2019トヨタ・クラウン・RSアドバンス