トヨタ自動車 プレスリリース

 

主な特長

*仕向け先により仕様は一部異なる場合があります。

エクステリア
●ショート・標準ルーフ、ロング・ハイルーフの2つのボディタイプを設定。

●セミボンネット化したパッケージを生かしながら、ハイエースの最大の特長である「信頼感・力強さ・機能美」を継承・進化させ、快適かつ先進的な空間を想起させる外形スタイルを実現。

インテリア
●用途に応じて、複数の座席および荷室のレイアウトを用意※。乗合バス用途のコミューターにおいては、クラス最大の乗車人数17名を設定。

●新たに設定したツーリズムでは、快適装備と専用インテリアを採用。

●バンは世界各国のパレットが搭載可能な荷室を確保。

●大型ドアトリムポケットや大型シート下収納等、ドライバーや乗員のニーズに対応し、機能性を高める一方で、人に安心感を与える快適な内装デザインを採用。

走行性能
●環状骨格構造採用による優れたボデー剛性など、TNGAの設計思想に基づくAll Newボデーを採用し、乗り心地、静粛性、安全性能を大きく向上。各国の様々な道路環境においても安心・安全を感じられる高い耐久性と長距離走行でも疲れない快適な室内を実現。

●エンジンは1GD(2.8Lディーゼル)、7GR(3.5Lガソリン)を設定。

安全装備
●Toyota Safety Senseを採用、Euro NCAP 5★相当の性能を実現。

ご参考 海外向け新型ハイエース 主要諸元[現行型との差]

ボディタイプ:ショート・標準ルーフ/ロング・ハイルーフ
全長:5265mm[+570]/5915mm[+535]
全幅:1950mm[+255]/1950mm[+70]
全高:1990mm[+10]/2280mm[-5]
ホイールベース:3210mm[+640]/3860mm[+750]

バンに加えてコミューター、ツーリズムが新設定された新型トヨタ・ハイエース
バンに加えてコミューター、ツーリズムが新設定された新型トヨタ・ハイエース
バンに加えてコミューター、ツーリズムが新設定された新型トヨタ・ハイエース
バンに加えてコミューター、ツーリズムが新設定された新型トヨタ・ハイエース
新型トヨタ・ハイエース-インテリア・ラゲッジスペース
新型トヨタ・ハイエース-インテリア・ラゲッジスペース

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