クルマ フォト

【写真3】軽ジムニー以上に外遊び派の熱い視線を集める本格SUV、スズキ・ジムニーシエラ／市販車試乗レポート

投稿日: 2019.08.28 19:52

スズキ・ジムニーシエラのシフトノブ

同じ記事の他の画像

  • スズキ・ジムニーシエラのリヤバンバー
  • シフトノブ下にあるレバーで2WDと4WDを任意に切り替えることが可能。モードは2H（2WD）、4H（4WD高速）、4L（4WD低速）3種
  • スズキ・ジムニーシエラのシフトノブ
  • フルオートエアコンとセンタースイッチ。センタースイッチの左右にパワーウインドースイッチが備わる
  • 助手席のインパネ部は乗り降りのしやすさをサポートする助手席乗降グリップが装備される
  • メーターは立方体で中央にはマルチインフォメーションディスプレイが配置される
  • スズキ・ジムニーシエラのハンドル
  • スズキ・ジムニーシエラの車内（フロント）
  • スズキ・ジムニーシエラ（リヤ）
  • スズキ・ジムニーシエラ（正面）
  • スズキ・ジムニーシエラ（左後ろ斜め）
  • スズキ・ジムニーシエラ（サイド）
  • スズキ・ジムニーシエラ
  • スズキ・ジムニーシエラと森園れんさん
  • 勾配のきつい上り坂でも力強く登っていく
  • スズキ・ジムニーシエラの前部座席
  • スズキ・ジムニーシエラの後部座席
  • サイドミラーは大きく見やすい。左側にはサイドアンダーミラーを備える
  • 力強さが際立つワイドなオーバーフェンダーを標準で装備
  • スズキ・ジムニーシエラのホイール
  • スズキ・ジムニーシエラのフロントグリル
  • 森園さんのお気に入りポイントのひとつは角ばって印象的なフロントグリル
  • リヤに装着されたスペアタイヤもお気に入りポイントのひとつだといいう
  • 後部座席を倒せばフラットとなり大きな荷物も難なく積み込める
  • スズキ・ジムニーシエラのトランク
  • 後部座席も意外と広く、窮屈感は感じなかった
  • 助手席もゆったりと座れる
  • 運転席はゆったりとしており視界も良好
  • フロントドアは大きく開くため、乗り降りや後席へのアクセス、荷物の積み下ろしもスムーズに行える
  • 森園れんさんがスズキ・ジムニーシエラの内部を見ていく
  • エンジンは新開発のK15B型。1.5リッターの排気量で高い出力とトルクを発揮し、オフロードはもちろん、オンロードでも力強くゆとりある走りが楽しめる
  • 公道でのスズキ・ジムニーシエラの走り

2019スズキ・ジムニー・シエラ

全てのフォトを見る
  1. サイドステップにはロゴが描かれる。
  2. スズキ・ジムニーシエラを運転する森園れんさん
  3. 山道ではヒルディセントコントロールを試した森園れんさん
  4. トランクに座る森園れんさん
  5. 運転席に乗り込む森園れんさん
  6. スズキ・ジムニーシエラと森園れんさん
  7. 森園れんさんがジムニーシエラをインプレッション
  8. 公道でのスズキ・ジムニーシエラの走り
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
近藤みやびこんどうみやび
2025年 / オートサロン
KAMIKAZE COLLECTION