■個性を出せるデザインパッケージの採用により、内外装の組み合わせが全21バリエーション
導入特別仕様Tクロス TSI 1st Plusでは、内外装のカラーを個性的に彩る3色のデザインパッケージ(ブラック、オレンジ、グリーン)を標準設定とし、ドアミラーやアルミホイールに加えてインテリアが3色の中から選択できます。
エクステリアカラーは新色のマケナターコイズメタリックやダークペトロールをはじめ、全8色展開。デザインパッケージとの組み合わせにより、全21バリエ―ションの中から、自分に合った1台をお選びいただけます。
■上級モデルに匹敵する先進安全・快適装備を採用し、高い安全性と快適性を実現
使い易さ同様、安全性と快適性においても、MQBの採用により、上級モデルに採用される先進安全快適装備を多く採用しています。新型Tクロスは、欧州の自動車安全アセスメント『ユーロ NCAP』で最高評価となる5つ星を獲得するなど、すでに欧州で高い評価をいただいています。
国内での導入記念特別仕様車Tクロス TSI 1st、Tクロス TSI 1st Plusには、先行車を完全停止状態まで自動追従して走行するアダプティブクルーズコントロール“ACC(全車速追従機能付)”、プリクラッシュブレーキシステム“Front Assist(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)”、駐車支援システム“Park Assist”、車両後方の死角を監視し、ドライバーに警告を発するブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)などを特別に標準装備としています。
快適性では、ナビゲーション機能やオーディオシステムに加え、コネクテッドカーとしての機能を有するフォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”、スマートエントリー&スタートシステム“Keyless Access”、ケーブルに接続せずにスマートフォンを充電できるスマートフォン・ワイヤレス・チャージングなどを特別に標準装備しています。
■俊敏な走りと優れた燃費性能を両立
ストレスなく、力強く走れることもTクロスの大きな魅力のひとつです。1.0リットル3気筒のTSIエンジンは、最高出力85kW(116PS)、最大トルク200Nmを発揮し、7速DSGを組み合わせることで、軽快かつ俊敏な走りを実現しています。
また、実際の使用環境を想定したWLTCモード燃費値で16.9km/Lと経済性にも優れています。
詳細はフォルクスワーゲン公式ホームページ(https://sp.volkswagen.co.jp/t-cross/)まで。