投稿日: 2020.07.14 17:05
更新日: 2020.07.15 10:34
更新日: 2020.07.15 10:34
『メルセデス・ベンツ Vクラス』が一部改良。対話型インフォテインメント“MBUX”を搭載
autosport web
2015年にデビューした3代目『メルセデス・ベンツ Vクラス』が一部改良を受け、安全運転支援システム“レーダーセーフティパッケージ”と対話型インフォテインメントシステムの“MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)”を標準装備とし、7月13日より発売が開始されている。
日本市場でも1998年から導入され、一時期は『ビアノ』としても展開されたメルセデス・ベンツ唯一のスライドドア・ミニバン『Vクラス』は、この3代目モデルからクリーンディーゼル搭載モデルを軸に展開。