投稿日: 2020.08.21 07:30
更新日: 2020.08.21 07:31
更新日: 2020.08.21 07:31
KeePer施工ダイジェスト/これぞプロのワザ! 興奮の艶
Text:Kazukiyo Takahashi
Photo:Hidenobu Tanaka
Photo:Hidenobu Tanaka
■体験ルポ/EX KeePer施工ダイジェスト
「ウソでしょ!?」
ウソじゃないんです。
「合成(写真)でしょ?」
合成じゃないんです。
噂には聞いていた『EX KeePer』の“ツヤ”。ユーザーのSNSなどでも軒並み「スゴイ!」と評判で、どこまでなのかとトライしてみたところ……ご覧のとおり! 想像を超えるツヤと色の深み、そして輝きです。
「車格がツーランクくらい上がったような仕上がりで、声が出ませんでした。新車以上かも……」と、このBMW320i(カラーはブラック・サファイア)のオーナーも興奮を隠せない。
「プレスラインなどのエッジが立ち、クルマが大きく見えることにも驚きました」
EX KeePerは新車用のメニューで、新車購入後すぐに施工してもらうのがベスト。
もちろん、新車以外でも施工はほぼOK(要問い合わせ)だが、その際はオプションの研磨が必要になる(この320は新車購入から1年と少しが経過していたこともあり、「鏡面研磨」をかけてもらっています)。
もはや、『クルマの色気を立たせるコーティング』と表現しても過言ではないEX KeePer。この圧倒的なツヤは、一度体験したらこれなしにはいられなくなるかもしれません。
問合せ先:KeePer http://www.keeperlabo.jp
auto sport 2020年9月4日号 No.1535より転載