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  • ドライブモードセレクトは、減衰力制御だけでなく、パワーステアリングのアシスト量やパワートレーンの応答まで切り替わる“キャラ変”が可能だ。
  • (アイサイトX搭載車の)センターインフォメーションディスプレイには、ダブレットのような画面が鎮座する。『STI Sport』専用のドライブモードセレクトでは、制御モードによりCOMFORT、NORMAL、SPORT、SPORT+、の4種類を、画面上のタッチ操作により選択できる。
  • パワーステアリングのデュアルピニオン化により、ハンドルを切った瞬間からセンシングが始まり、そのタイミングでモーターが始動する。より速く、高精度のトルクが拾えるようになり、ステアリングの切り始めから、切っている最中でもスムーズな操作を実現する。
  • 最上級グレードの『STI Sport』には、スバル車として初めて電子制御ダンパーが採用される。加速度センサーと車両情報により、減衰力特性をリニアに最適化する。
  • 5代目インプレッサから導入した新世代のSGP(Subaru Global Platform)を採用する。また、ワゴン系の弱点であるリヤまわりは、新構造によるさらなる剛性アップが図られている。
  • こちらは現行レヴォーグの走り。メイン写真の新型レヴォーグと比べると、写真上ではロール量の違いはわかりづらいが、乗ると明らかに新型のほうがロールが抑えられていた。
  • スバル新型レヴォーグ