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  • 現行で7代目を数えるBMWの主軸サルーン『5シリーズ』が大規模な改良を受け後期型へと刷新
  • リヤも伝統のL字型コンビネーションライトを、より立体的な造形とし、周囲をブラックアウトすることで、より精悍な印象に
  • ステアリングから手を離しての走行が可能なハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能が全モデル標準装備に
  • PHEVモデルは、初採用となるXtraBoost(エクストラ・ブースト)により、システムトータルでの最高出力が先代モデルに比べ30kW高まり215kW(294PS/420Nm)に
  • ワゴンボディ版の『5シリーズ ツーリング』も刷新され、リヤにはセルフレベリング機構を持つエアサスペンションを採用
  • ラゲッジ容量を通常の570Lから、リヤシートを完全に倒すことなく最大10L拡大することが可能に
  • 後席を完全に畳めば、容量を1700Lとすることが可能となる