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投稿日: 2020.10.08 16:16
更新日: 2020.10.08 16:35

マツダ、マイルドハイブリッド搭載のコンパクトSUV『MX-30』発売。242万円から


クルマ | マツダ、マイルドハイブリッド搭載のコンパクトSUV『MX-30』発売。242万円から

*1 センターピラーレスのセンターオープン式ドア構造。
*2 サポカーS ワイド:安全運転サポート車のうち、特に高齢運転者の交通事故防止や被害軽減に効果が期待される技術を搭載したセーフティ・サポートカーS(サポカーS)の1つの区分。
*3 サポカー補助金:経済産業省による満65歳以上の高齢運転者を対象とした「安全運転サポート車普及促進事業費補助金」および国土交通省による満65歳以上となる高齢運転者を雇用する事業者を対象とした「安全運転サポート車普及促進に係る自動車事故対策費補助金」の総称です。補助金の対象期間、その他詳細な情報につきましては、経済産業省、国土交通省および次世代自動車振興センタのホームページをご確認ください。

*4 MX-30のコネクティッドサービスのサービスインは2020年10月21日から。こ利用にあたっては、店頭での契約手続きが必要です。サービス利用料は、サービス利用開始から3年間は無償で、4年目以降は有償となります。
*5 理想の運転姿勢を「人間が歩いている時の姿勢」と定義し、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した、新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)」
*6 ドライバーへの認知支援および衝突回避サポートや被害軽減を図るマツダの先進安全技術の総称。

*7 対象物(特殊な外観をした車両、部分的に見えている、隠れている、もしくは背景に溶け込んでいる車両と歩行者など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路、夜間や夕暮れなど視界の悪い時など)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。また、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
*8 WLTCモード燃費は国土交通省審査値で、燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象状況、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
 市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
 郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
 高速道路モード:高速道路等での走行を想定
*9 自動車税(環境性能割)は、新車時の環境性能に応じて自家用登録車は非課税または1~3%が課税されます(2021年3月31日まで)。ただし、2021年3月31日までに新車登録する場合、自動車税(環境性能割)の税率が1%軽減されます。


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