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  • フォルクスワーゲンの主力コンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』に仕様変更が加えられ、パワートレインとインフォテイメント、安全性のすべてにおいて更なる強化が図られた
  • “MQB”を採用し、4600mm級の全長に7名乗車の3列シートを成立させる『ゴルフトゥーラン』
  • 乗用車ライクなボディ構成により、コンパクトで扱いやすいサイズ感とともに『運転のしやすさ』と『走りの安定性』を両立
  • WLTCモード燃費で14.7km/Lを記録しつつ、最高出力150PS、最大トルクの250Nmを1500rpmと低い回転域から発生する1.5TSIエンジンを搭載
  • サイドや3列目も含め、計9つも装備されるエアバッグを筆頭に、後席一体型チャイルドシートやアクティブボンネット、ポストコリジョンブレーキシステムなども採用する
  • 『ゴルフトゥーラン』では初採用のデジタルメータークラスター“Digital Cockpit Pro”をComfortline以上のグレードに標準設定とした
  • 最新世代のインフォテイメントシステム“Ready 2 Discover”と“Discover Pro”を全グレードに採用。ジェスチャーコントロールなどにも対応する