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 凹凸や装飾を極限まで排したサーフェイスと、精緻なラインで形づくられた、研ぎ澄まされたデザインを採用する5代目『RANGE ROVER(レンジローバー)』がいよいよ日本に上陸。スタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類に、4人乗り、5人乗り、そして『RANGE ROVER』史上初となる3列7人乗りから選択可能なシートレイアウトに加え、EVモードでの最大航続距離100km(メーカー推定値)を誇るプラグイン・ハイブリッドモデルや、2024年にはブランド初のフルバッテリー電気自動車(BEV)の投入も予定されるなど多彩なラインアップを予定し、この1月17日(月)より受注開始となっている。

 2021年10月27日にワールドプレミアとなった新型『レンジローバー』は、厳しい公差による凹凸のないデザインが採用され、フラッシュグレージング、目立つことのないウエストレールフィニッシャー、シームレスなレーザー溶接ルーフジョイントなど最新技術を用いて、ひとつの塊を削りだしたような洗練された外観を特徴としている。

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