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  • 2023年で生産を終える計画の『ランボルギーニ・ウラカン』に、全地形対応型全輪駆動の派生モデル"ステラート"が登場
  • この型破りなモデルは、北米を中心に世界的に人気を集める"リフトアップ"の手法が取り入れられた
  • グランドクリアランスはウラカンの"EVO"対比で44mmも高められ、サスペンションは豊富な有効ストロークを確保。さらにフロントで30mm、リヤでも34mmのトレッド拡幅も施される
  • 樹脂パーツによるクラッディングパネルが施されたボディプロテクションに加えて、強化されたシルやリアディフューザーなど、すべてのパーツがエクステリアの力強さを際立たせる
  • 2022年で開催20周年を迎えたアメリカ大陸で最大級の規模を誇るアートフェア"アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ"の会場でお披露目された
  • メーターにはピッチロールインジケーター付きのデジタル傾斜計とコンパス、地理座標とステアリング角の各測定器が初装備される
  • ランボルギーニおなじみのパーソナライゼーション"Ad Personam"では、エクステリアで350色、インテリアのレザーやアルカンターラを60色以上の中からコーディネート可能となっている