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  • HEV、PHEVなど電動モデルの投入を加速させているレクサスが、フル電動のバッテリーEV(BEV)専用車種となる新型『RZ』を発表
  • インテリアはカウルからドアへの連続感ある全体造形に、低く配置したインパネを組み込むクリーンな造形に
  • 特別仕様車には、専用の印字が入ったステアリングを装備(上)。BEVの特徴を最大限活かした低いフードデザインやフロントグリル開口の最小化に加え、グリルシャッターも採用する
  • "ブランド初"のBEV『UX300e』は、新たに開発した電池パックの導入により電池容量を54.4kWhから72.8kWhに増強している
  • この2台の発売に合わせ、充電環境の拡充や販売店サポート体制の強化により、BEVにまつわる不安を低減する専用サービス"LEXUS Electrified Program"も立ち上げ、ユーザーを幅広くサポートする体制が整えられた