■新型「フレア」の概要は以下のとおり
大幅刷新したデザイン(全車共通)
●前席のパーソナルスペースと後席の実用スペースを融合させた特徴的なBピラーをアクセントにしたエクステリアで、機能性とデザイン性の両立を表現。
●センターメーターや、小型かつデザイン性も兼ね備えたオートエアコン、エアコンルーバーを組み込んだワイド感を強調するインパネデコレーションパネルを採用。各機能の存在感を表現しつつ、開放感のある空間を実現したインテリア。
●新色4色を含む、全12色のボディカラー*7を採用。
(HYBRID XG)
●がっちりとした骨格、張り出したホイールアーチやプレスラインで安定感を表現。四角をモチーフとした端正な表情のフロントマスク。
●乗員に心地よさを感じさせるベージュ基調の内装。インパネデコレーションパネルには、明るさと広さを演出するホワイトを採用。落ち着きのあるブラック内装も選択可能*8。
(HYBRID XS)
●存在感のある横基調の上下2段デザインのフロントマスクで精悍さを演出。エアロ形状のバンパーと合わせて、スタイリッシュさとスポーティさを表現。
●ブラック基調の内装に、ダークブルーをアクセントカラーとしたインパネデコレーションパネルを採用。エアコンルーバーガーニッシュのシルバーライン加飾やハンドルのシルバー加飾で上質さも表現。
安全装備の強化
●単眼カメラと、近距離や夜間の検知に優れた赤外線レーザーレーダーを組み合わせて前方のクルマや歩行者を検知し、衝突回避をサポートまたは被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポート」*2をマツダの軽自動車として初採用。
●ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える、「ハイビームアシスト機能」*2をマツダの軽自動車として初採用。
車速やデュアルセンサーブレーキサポートの作動状況などを運転席前方のダッシュボードに表示し、ドライバーの視線移動を減らして安全運転に貢献する、「ヘッドアップディスプレイ」*2をマツダの軽自動車として初採用。
●誤発進抑制機能[前進時]*2や車線逸脱警報機能*2、ふらつき警報機能*2、先行車発進お知らせ機能*2などの先進安全技術を採用。