投稿日: 2017.02.23 15:45
更新日: 2017.02.23 15:46
更新日: 2017.02.23 15:46
ブランド初のSUV、『マセラティ・レヴァンテ』にディーゼルモデル追加
マセラティ・ジャパン プレスリリース
2017年2月23日
マセラティ史上初のSUVに、待望のディーゼルエンジン搭載モデル追加「マセラティ・レヴァンテディーゼル」を発表
車両本体価格976万9090円(税込)、2017年3月よりデリバリーを開始
マセラティ・ジャパン株式会社(代表取締役:グイドジョバネッリ、本社:東京都港区)は、昨年発売を開始したマセラティ初のSUVレヴァンテにディーゼルエンジンを搭載した「マセラティ・レヴァンテディーゼル」(右ハンドル)を発売いたします。
車両本体価格(税込)は976万9090円、デリバリー開始は2017年3月を予定しています。
マセラティはディーゼルモデルを2013年にヨーロッパで発表、日本では2016年3月に「マセラティ・ギブリディーゼル」を導入し、ディーゼルの概念を超えるパワフルな排気音と圧倒的なスポーツ性能、ディーゼルエンジンならではの環境性能を実現する類まれなるディーゼルエンジンとして高く評価されています。
最新のディーゼルエンジンを搭載した「マセラティ・レヴァンテディーゼル」は、マセラティ伝統のエグゾーストサウンドの魅力をさらに高めるとともに、CO2排出量の低減と優れた燃費経済性、さらに圧倒的なスポーツ性能を実現。
低回転域からの高トルクを発生するディーゼルエンジンの特性はSUVをお求めになるお客様の要望により強く応えます。マセラティ・レヴァンテは、マセラティ初のSUVとして2016年10月よりデリバリーを開始し、2017年のマセラティの日本市場における販売を大きく牽引する役割を担っています。
レヴァンテディーゼルでは、レヴァンテ初の右ハンドルモデルの導入により、日本市場での利便性を更に高めます。