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  • イタリアのミラノで6月7日にワールドプレミアされ、ボルボ史上最も小さなSUVであり、同時に「最少のカーボンフットプリントを実現」しつつ「街中での安全性を新たなレベル」へ引き上げたと謳われる新型モデル『EX30』が登場
  • 閉じられたシールドとデジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライトがあしらわれるなど、新世代モデルを象徴するエクステリアを採用
  • 注目のパワートレインには、前述のとおり3つのパワートレインと2種類のバッテリーが用意される(日本導入モデルは追ってアナウンス予定)
  • 最適な画面操作ができるシングルスクリーンのUXや、Google搭載の最新版のインフォテインメントシステムに加え、人気の高いパークパイロットアシストの新世代機能を搭載
  • いずれもシート素材とデコラティブ・パネルには再生可能な素材やリサイクル素材を使用し、テーマに合わせて美しくカラーコーディネートされる
  • それぞれ表情の異なる4つのインテリアルームや5種類のアンビエント照明のテーマなども選択可能に
  • 日本国内導入の時期は今夏が予定され、価格、販売方法などは追ってアナウンスされる