クルマ フォト

【写真4】ロータス、電動ハイパーSUV『エレトレ』を日本初披露。最高出力900馬力超モデルも国内導入へ

投稿日: 2023.09.01 22:53

611～688リットルの容量をもつラゲッジスペース

同じ記事の他の画像

  • エミーラとエヴァイヤにインスパイアされたフロントにはアクティブフロントグリルを搭載
  • テールゲートに搭載されたアクティブリヤスポイラーは状況に応じて3つのポジションから自動調整される
  • デジタル・コックピットはAIと対話形式で室温調整などが可能
  • 611～688リットルの容量をもつラゲッジスペース
  • 高解像度カメラで車両後方の景色を6インチディスプレイに映し出す電動バックミラー
  • 約917psを誇るエレトレRの0-100km／h加速は2.95秒となっている。

Car

全てのフォトを見る
  1. GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売
  2. GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売
  3. GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売
  4. GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売
  5. GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売
  6. GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売
  7. GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売
  8. GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売
全てのフォトを見る

Lotus

全てのフォトを見る
  1. リヤには、アクティブリヤディフューザーとアクティブリヤスポイラーが装備され、走行時の安定性を向上させる。
  2. 2023年9月7日にニューヨークで発表されたロータス・エメヤ（Lotus Emeya）。一般公開は9月9日を予定する。
  3. ロータス・エメヤのインテリア（コクピット）
  4. ロータスは、ファッションや衣服産業から出る綿くずを再利用した新しい高級糸を使用する世界初の自動車メーカーであり、この取り組みはサステナブルなラグジュアリーの新たなビジョンを提供するものだ。
  5. ロータス・エメヤは、0-62mph（0-100km／h）加速タイムが2.8秒以下という世界最速の電動GTのひとつだ
  6. 約917psを誇るエレトレRの0-100km／h加速は2.95秒となっている。
  7. 高解像度カメラで車両後方の景色を6インチディスプレイに映し出す電動バックミラー
  8. 611～688リットルの容量をもつラゲッジスペース
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
羽瀬萌はせめぐむ
2025年 / オートサロン
ACOAT