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  • レッドブル・トロロッソ・ホンダのSTR13プロトタイプ記念撮影ブース。なんと30分待ちという長蛇の列が
  • レッドブル・トロロッソ・ホンダのSTR13プロトタイプのエンジン
  • 山本尚貴がドライブしたSF19
  • 99のゼッケンをつけたホンダNSX-GT
  • ホンダのピットに並ぶペドロサ、中上、高橋巧のゼッケンをつけたバイクたち
  • フラッグを立ててペドロサにアピールするファンの姿もあった
  • 「オハヨウ」と日本のファンに挨拶したペドロサ。「日本のファンの愛を感じていたよ」と、これまで日本に訪れたときの思い出を振り返った
  • 「来年もMotoGPクラスに、LCRホンダ・イデミツから参戦します。応援よろしくお願いします」と中上は来季に向けた決意を語った
  • 来季、レッドブル・ホンダに移籍するガスリー。このイベントでは多くのプログラムに参加してファンを楽しませた
  • バイクの暖気パフォーマンスも
  • 今季のMotoGPチャンピオン、マルク・マルケスのホンダRC213V
  • ウイナーズランからセレモニーに向かう際には、各ドライバー、ライダーがファンとタッチしたり、サインに応じたりと交流した
  • Moduloのステージではトークショーが開催。大津選手、小林選手が登場した
  • グランドスタンドプラザでは各ブース出展も。桜井ホンダのブースでは、全日本ライダーの濱原颯道がサイン会を実施
  • F.C.C TSRホンダ・フランスが獲得した、EWCタイトル、優勝トロフィー
  • 走行後に言葉を交わすガスリーとペドロサ。ドライバー、ライダーの交流が見られるのもホンダサンクスデーの魅力のひとつだ
  • ホンダNSX GT3を走らせたのは中嶋大祐
  • スーパーカブによるレースは国内外のロード、オフのライダーがそろい踏み
  • ガスリー・塚越組が優勝を飾った。「もう2019年シーズンが始まったみたいだったよ」とガスリー
  • ピエール・ガスリーはカートでも華麗なドライビングテクニックで魅せる
  • 福住仁嶺もカートで本気?のバトル
  • カート対決を繰り広げる国内外のトップドライバー
  • レースを終えて談笑するガスリーとバトン
  • 山本尚貴が駆るホンダN-ONE
  • F1ドライバー、ピエール・ガスリーが操るホンダN-ONE
  • ジェンソン・バトンもN-ONEでバトルを展開
  • トップライダーたちがスーパーカブでバトルを繰り広げた
  • スーパーカブをバンクさせてコーナリングするダニ・ペドロサ
  • ロードコースからオーバルコースに出てトロロッソ・ホンダSTR13を走らせるガスリー
  • F1、スーパーGT、スーパーフォーミュラ、MotoGP、EWC、MotoGPマシンが同時にロードコースを周回
  • レース後、山本はSF14からSF19に乗り替えてデモランを行った
  • SF14ファイナルバトルに参加した福住仁嶺
  • 来季から再びF2参戦が決まった松下信治もSF14でラストラン
  • SF14ファイナルバトルでSF14を走らせる山本尚貴
  • ダブルタイトルホルダー、山本がレースをリード
  • SF14によるファイナルバトル
  • ストレートではしっかりと伏せて加速。レース後、「ダニはとても速かった!」とEWCライダーのフォレイ
  • N-ONE OWNER’S CUPのエキシビションレースのスタートの様子。プロドライバーたちは後方からスタート