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【写真4】寒ッ！ 厳寒の富士でのスーパーフォーミュラ・ライツ専有走行でドライバーから思わぬ悲鳴

投稿日: 2020.12.18 12:10

河野駿佑（RS FINE K&N 320）

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  • 本山哲（REBELLION Buzz 320）
  • 阪口晴南（Buzz Racing with B-MAX）
  • コクピットから下りた本山哲（REBELLION Buzz 320）
  • 河野駿佑（RS FINE K&N 320）
  • 河野駿佑が持つのが上にテープを貼り『Dr用』と書かれた缶コーヒー。これで手を温めた。

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  1. 2022年までスーパーフォーミュラ・ライツはヨコハマがコントロールタイヤを供給していた。
  2. 2022年のスーパーフォーミュラ・ライツ王者を獲得した小高一斗（Kuo モビリティ中京 TOM’S 320）
  3. TOM'Sは2022年スーパーフォーミュラ・ライツのドライバー、チーム、エンジンチューナー部門の全タイトルを獲得した。
  4. 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第18戦岡山　優勝した太田格之進（HFDP WITH TODA RACING）
  5. 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第18戦岡山　元嶋成弥（Kデンタルオフィス Rn）
  6. 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第18戦岡山　野中誠太（PONOS Racing TOM’S 320）
  7. 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第18戦岡山　太田格之進（HFDP WITH TODA RACING）
  8. 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第18戦岡山　DRAGONと今田信宏の争い
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  7. スーパーフォーミュラ・ライツ第4戦オートポリスはスタートを決めた佐野雄城が制し開幕4連勝を飾る
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