投稿日: 2020.12.20 11:39
更新日: 2020.12.20 12:15
更新日: 2020.12.20 12:15
スーパーフォーミュラ・ライツ:第16戦はスタートを制した小高一斗が涙の初優勝
Ryuji Hirano / autosport web
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第16戦は12月20日、静岡県の富士スピードウェイで13周の決勝レースが行われ、3番手スタートの小高一斗(カローラ中京 Kuo TOM’S 320)がスタートでトップを奪い、そのまま優勝。嬉しいスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。