2月7日、静岡県の富士スピードウェイでスーパー耐久シリーズに参戦する16台の車両が参加し、スポーツ走行枠のひとつを占有するかたちでタイヤテストが行われた。ST-XからST-5までのさまざまな車両が2021年から導入されるハンコックタイヤを装着し2時間の走行を行ったが、ドライバーたちからはいずれも高い評価が聞かれた。
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ドライバーたちからは高評価。スーパー耐久参戦の16台が集まりハンコックタイヤをトライ
Ryuji Hirano / autosport web