投稿日: 2021.03.11 20:49
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権でのTODA RACINGのエンジン変更の理由とは
Ryuji Hirano / autosport web
3月10〜11日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テスト。11台17名のドライバーが参加したテストだが、今季佐藤蓮を擁して参戦するTODA RACINGが、オリジナルのTODA TR-F301エンジンではなく、スピースA41エンジンを搭載してテストに参加した。いったいなぜエンジン変更に至ったのか、戸田レーシングの戸田憲吾社長に聞いた。