投稿日: 2021.12.06 20:32
更新日: 2021.12.06 20:33
更新日: 2021.12.06 20:33
スーパーフォーミュラ・ライツ鈴鹿合同テストはウエットに。初日は午前が太田、午後は小高が首位
Ryuji Hirano / autosport web
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テストが12月6日、三重県の鈴鹿サーキットでスタートした。1日目は9時45分から2時間、14時から2時間の合計2セッションが行われ、午前はB-MAX RACING TEAMの50号車をドライブした太田格之進が、午後はTOM’Sの1号車をドライブした小高一斗がトップタイムをマークした。