投稿日: 2022.04.09 16:20
更新日: 2022.04.10 15:54
更新日: 2022.04.10 15:54
スーパーフォーミュラ・ライツ第1戦は最前列2台がストップする波乱。野中誠太が嬉しい初優勝を飾る
Ryuji Hirano / autosport web
4月9日、静岡県の富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第1戦の決勝レースが行われ、1周目から波乱の展開となるなか、3番手スタートの野中誠太(PONOS Racing TOM’S 320)がトップチェッカー。嬉しいスーパーフォーミュラ・ライツ初優勝を飾った。2位は木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)、3位は平良響(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)となった。