Ryuji Hirano / autosport web

 4月10日、静岡県の富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第2戦の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)が今季初優勝を飾った。2位は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)、3位は平良響(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)となった。

本日のレースクイーン

水城かおりみずきかおり
2025年 / オートサロン
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