全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6戦は4月24日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで17周の決勝レースが行われ、フロントロウからスタートを決めた太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が16周をリードするも、ファイナルラップに小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)が逆転。今季3勝目を飾った。
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全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6戦はファイナルラップに逆転劇。小高一斗が3勝目
Ryuji Hirano / autosport web