投稿日: 2022.09.25 19:26
更新日: 2022.09.25 19:29
更新日: 2022.09.25 19:29
スーパーフォーミュラ・ライツ王座獲得の小高一斗が喜び「苦しかった2年間も良い経験に」
Ryuji Hirano / autosport web
9月25日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6大会の第17戦で、予選2番手からスタートでトップに立った小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)が優勝を飾り、2022年のドライバーチャンピオンを決めた。第18戦のレース後、小高は記者会見に出席し、喜びを語っている。