5月24日、富士スピードウェイおよびENEOS スーパー耐久シリーズを運営するスーパー耐久機構(S.T.O)の運営会社であるケイツープラネットは、2023年第2戦『富士 SUPER TEC 24時間レース』におけるCO2(二酸化炭素)削減に貢献するため、ENEOSとグリーン電力証書に関する契約を締結したと発表した。
国内レース他 ニュース
スーパー耐久、2023年第2戦富士24時間にグリーン電力を導入。サステナブル社会の実現に寄与
autosport web