投稿日: 2023.07.16 12:15
更新日: 2023.07.16 12:29
更新日: 2023.07.16 12:29
スーパーフォーミュラ・ライツ第11戦はレース後トップ3にペナルティの波乱。小出峻が初優勝
Ryuji Hirano / autosport web
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4大会は7月16日、静岡県の富士スピードウェイで8時20分から第11戦の決勝レースが行われ、木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が平良響(モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC)との白熱のバトルを制し、逆転で今季5勝目を飾ったかと思われたが、レース後ペナルティがそれぞれトップ3、5位に出され、4位フィニッシュの小出峻(HFDP WITH TODA RACING)が初優勝という結果となった。