投稿日: 2023.11.24 17:15
更新日: 2023.11.24 15:38
更新日: 2023.11.24 15:38
フェラーリ代表とメルセデス代表、記者会見中に“容認できない言葉”を発し、F1スチュワードから警告受ける
autosport web
F1スチュワードは、ラスベガスGP木曜記者会見中の、フェラーリF1チーム代表フレデリック・バスールとメルセデスF1チーム代表トト・ウォルフの言葉遣いについて、容認できないものであるとして、ふたりに警告を与えた。
木曜FP1で、コース上でマンホール蓋のトラブルが発生、カルロス・サインツ(フェラーリ)のマシンが破損し、セッションが早期終了となった。サインツ車のダメージは大きく、パワーユニット(PU)エレメント交換により、10グリッド降格ペナルティを科された。