ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーによると、F1デビューシーズンとなった2016年の早いうちに、マシン開発を2017年向けに切り替えたことが、功を奏しているという。
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好調な2年目を迎えるハースF1、2017年に向けた早期のマシン開発が功を奏す
AUTOSPORTweb / Translation: AKARAG
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーによると、F1デビューシーズンとなった2016年の早いうちに、マシン開発を2017年向けに切り替えたことが、功を奏しているという。