2024年F1第20戦メキシコシティGPの決勝にて、RBのリアム・ローソンは16位完走となった。
予選で12番手グリッドを手にしていたローソンはスタート後、目の前で接触したアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)と角田裕毅(RB)の2台をかわして10番手へポジションを上げた。しかし、ハードタイヤスタートを選んでいたローソンは、前のピエール・ガスリー(アルピーヌ)についていくことができずに周回を重ねていく。
2024年F1第20戦メキシコシティGPの決勝にて、RBのリアム・ローソンは16位完走となった。
予選で12番手グリッドを手にしていたローソンはスタート後、目の前で接触したアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)と角田裕毅(RB)の2台をかわして10番手へポジションを上げた。しかし、ハードタイヤスタートを選んでいたローソンは、前のピエール・ガスリー(アルピーヌ)についていくことができずに周回を重ねていく。