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投稿日: 2024.11.06 17:40
更新日: 2024.11.06 14:43

ハミルトン、サンパウロでの大苦戦に困惑「マシンがまるで木の板みたいで、最悪の乗り心地だった」


F1 | ハミルトン、サンパウロでの大苦戦に困惑「マシンがまるで木の板みたいで、最悪の乗り心地だった」

 メルセデスF1チームのルイス・ハミルトンは、F1サンパウロGPでマシンに非常に苦労し、決勝では10位フィニッシュにとどまった。マシンの乗り心地がとても悪く、その原因が分からないという。

 ハミルトンはスプリント予選では11番手、スプリントでは同位置でフィニッシュ。予選はQ1で敗退し16番手、決勝は10位で辛うじてポイント圏内に入った。チームメイトのジョージ・ラッセルが予選で2番手を獲得し、序盤はレースをリードしたものの、ハミルトンは自分のマシンはドライブ不可能なものだったとして、困惑した様子だった。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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