長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価し、ベスト5のドライバーを選出した。今回はカタールGPの週末を振り返る。
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長いシーズンを戦い続けて疲労が蓄積している上に、終盤、ラスベガスとルサイルという、11時間の時差がある開催地での連戦に臨んだことが、ドライバーたちに影響を与えたように思われる。特に日曜日のレース中に、異常なほど多くのミスが発生し、カタールでひとつもミスを犯さなかったドライバーはいなかった。