7人ものウイナーが誕生し、大混戦となった2024年F1シーズンもすべて終了。マックス・フェルスタッペンの4連覇達成やマクラーレンF1の26年ぶりのコンストラクターズタイトル獲得など、この1年もさまざまなドラマが誕生したが、そのなかでも特に印象深かったドライバーや関係者のSNS投稿10選を年間ベスト10として振り返る。
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【2024年F1 SNSベスト10】赤いハミルトン爆誕、激走角田が予選3番手獲得、合計7度のチャンピオンの後継者
autosport web / Yoshiyuki Takahashi