F1が75周年を記念して、2025年に全チームが参加するローンチイベント『F1 75 Live』を開催、マネーグラム・ハースF1チームは、2025年型マシン『VF-25』のカラーリングを披露した。
『F1 75 Live』には小松礼雄代表とともに、新ドライバーペアのエステバン・オコンとフェラーリ傘下のルーキー、オリバー・ベアマンが登場、『VF-25』の正式リバリーを発表した。今回、チームごとにマシンを披露する演出が異なっているが、ハースの場合、スモークの中からまずマシンが登場し、その姿をじっくり見せてから、ステージ前方で3人がマシンの前に現れるというかたちを取った。