FIA国際自動車連盟のテクニカルデリゲート(技術担当)は4月5日、F1第3戦日本GPのフリー走行2回目(FP2)で大クラッシュを喫したジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)のマシンのサバイバルセル(モノコック)が交換されたことを明らかにした。
F1 ニュース
アルピーヌF1、FP2で大クラッシュを喫したドゥーハン車のモノコックを交換
Text:Takahiro Kawano / autosport web
FIA国際自動車連盟のテクニカルデリゲート(技術担当)は4月5日、F1第3戦日本GPのフリー走行2回目(FP2)で大クラッシュを喫したジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)のマシンのサバイバルセル(モノコック)が交換されたことを明らかにした。