4月5日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた2025年F1第3戦日本GPの予選で、カルロス・サインツ(ウイリアムズ)がルイス・ハミルトン(フェラーリ)のアタックラップを妨害したとして、決勝3グリッド降格のペナルティが科された。
問題になったのは予選Q2セッション残り10秒ほどの場面。アタックを終えたサインツがターン1に向けてスロー走行しているとき、後ろからアタックラップに入ったハミルトンをレコードラインで妨害したとき。
4月5日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた2025年F1第3戦日本GPの予選で、カルロス・サインツ(ウイリアムズ)がルイス・ハミルトン(フェラーリ)のアタックラップを妨害したとして、決勝3グリッド降格のペナルティが科された。
問題になったのは予選Q2セッション残り10秒ほどの場面。アタックを終えたサインツがターン1に向けてスロー走行しているとき、後ろからアタックラップに入ったハミルトンをレコードラインで妨害したとき。