2025年F1第4戦バーレーンGPのフリー走行2回目が行われ、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がトップタイムをマークした。2番手はランド・ノリス(マクラーレン)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)となっている。角田裕毅(レッドブル)は18番手だった。
気温30度、路面温度36度というドライコンディションで、日も沈んだ現地時間18時にセッションがスタート。ほとんどのドライバーがハードタイヤかミディアムタイヤでコースに出て行くなか、メルセデスのジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンの3台はソフトタイヤを選択した。