2025年F1サウジアラビアGP決勝で、レッドブルの角田裕毅は1周目のアクシデントにより、リタイアを喫した。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)との間に起きたこのアクシデントについてスチュワードは調査を行った結果、これは「1周目に起きたレーシングインシデント」であると判断し、ペナルティを科さないことに決めた。
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角田裕毅、ガスリーとの接触について調査を受けるも、“レーシングインシデント”との判断でペナルティはなし

Text : autosport web