カルロス・サインツJr.は最近、トロロッソに2018年も残留し、4年目のシーズンを送ることはないと思うと発言したことで、レッドブル首脳陣から叱責された。それによって両者の関係が悪化したとの報道もなされているが、サインツJr.はこれを否定している。
F1 ニュース
サインツJr、レッドブル首脳陣とのわだかまりは解消と主張
AUTOSPORTweb / Translation: Michiyo Lim/AKARAG
カルロス・サインツJr.は最近、トロロッソに2018年も残留し、4年目のシーズンを送ることはないと思うと発言したことで、レッドブル首脳陣から叱責された。それによって両者の関係が悪化したとの報道もなされているが、サインツJr.はこれを否定している。